2020年02月19日
BIWAKOクロカン2020(2/9)
希望が丘のスポーツゾーン芝生ひろばおよび特設クロスカントリーコースで、BIWAKOクロカン2020(第31回全日本びわ湖クロスカントリー大会/第5回全国中学生クロスカントリー選手権大会)を開催しました。当日は、全国から1,300名を超える選手が集いました。
未明からの降雪で会場一帯は銀世界となりましたが、大会役員・スタッフの方々の尽力で予定の日程どおりにスタートしました。
都大路を走った高校生や箱根駅伝で活躍した大学生、本大会の昨年優勝者も参加し、11部門で熱いレースが繰り広げられました。
中学生女子
中学生男子
U-20女子
U-20男子
また、1,500m日本記録保持者・北京オリンピック5,000m日本代表の小林祐梨子さんが、陸上教室や表彰式のプレゼンターで大会を盛り上げてくださいました。
厳しい環境でしたが、「よい経験になった」と前向きに捉える選手もおられ、今後の活躍を祈らずにはいられませんでした。
出場された選手のみなさん、お疲れさまでした。
未明からの降雪で会場一帯は銀世界となりましたが、大会役員・スタッフの方々の尽力で予定の日程どおりにスタートしました。
都大路を走った高校生や箱根駅伝で活躍した大学生、本大会の昨年優勝者も参加し、11部門で熱いレースが繰り広げられました。
中学生女子
中学生男子
U-20女子
U-20男子
また、1,500m日本記録保持者・北京オリンピック5,000m日本代表の小林祐梨子さんが、陸上教室や表彰式のプレゼンターで大会を盛り上げてくださいました。
厳しい環境でしたが、「よい経験になった」と前向きに捉える選手もおられ、今後の活躍を祈らずにはいられませんでした。
出場された選手のみなさん、お疲れさまでした。
令和6年度 第1回希望が丘ハイキング菩提寺山(4/20)
希望が丘スプリングフェスティバル(3/16・17)
希望が丘 自然観察会第5回「早春の水辺の生物たち」(3/9)
第13回びわ湖カップなでしこサッカ-大会(U-12) (2/17~18)
たこあげのつどい(1月7日)
希望が丘 自然観察会第4回「希望が丘の岩や石」(12/3)
希望が丘スプリングフェスティバル(3/16・17)
希望が丘 自然観察会第5回「早春の水辺の生物たち」(3/9)
第13回びわ湖カップなでしこサッカ-大会(U-12) (2/17~18)
たこあげのつどい(1月7日)
希望が丘 自然観察会第4回「希望が丘の岩や石」(12/3)
Posted by 滋賀県希望が丘文化公園 at 12:39│Comments(0)
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